諸国一之宮巡礼のお供に…江戸時代は初期の神道者 橘三喜(たちばな みつよし)が二十三年かけて巡拝したことを皮切りに、数多くの人が一宮を巡拝してきました。律令の時代よりその格を定められた神社をお参りするだけでなく、多くの思い出も紡ぐことができる巡拝のお供にぜひお持ちください。
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ミニ掛軸 »